19FWのオススメスーツ生地ベスト5!

おはようございます。

暑くなったり寒くなったり。この端境期は着るものに悩むのはオシャレさんに限らずではないでしょうか。

いよいよ消費税増税まであとわずか。そのせいか、例年に比べて大物をショップで買われていらっしゃる方を多く見かけます。かく言う私もあまりにも気に入った大物を値札ノールックで逝ってしまい。精算時の支払額を見てビビるも今更引き下がることも出来ず。やせ我慢して余裕の態度をスタッフに見せて帰ってきましたが、内心、来月のカードの支払にガクガク震えております。

さて、いよいよ秋に突入し、例年この時期は私の大好きなスーツやジャケットのオーダー用の生地を漁っっている私。今年は例年に比べてそのテンションもやや落ち気味ではありますが、生地を見るとやっぱりテンションが上がりますね!見てしまうと条件反射的に頭の中でコーディネートが浮かぶので、私にとっては麻薬みたいなものです。

ということで今回は、今季私がチェックしたスーツやジャケット生地のおススメを書きたいと思います。

では早速、カウントダウン形式で参ります。

まずはスーツ編。おススメ第5位はこちら。

ネイビーのシャドーグレンチェック(グレンチェックの細かい言葉の定義は一先ず置いておいて。)。

今季は、ご存知の方も多いと思いますが、モノトーンがやたらと前面に打ち出されており、いわゆるグレーベースのグレンチェックを多く見かけます。ただ、グレーのグレンチェックは永遠の定番ゆえにどうしても堅く見えてしまうんです。その点ネイビーのグレンチェックであれば、グレーほど肩肘張らずもう少し気楽に着られるというのが私の印象です。

1枚目の画像はカノニコのもの。ドレスコードが厳しいところだともはやこの柄さえも許されないと思いますが、少し緩めもOKであれば、これくらいのシャドーなグレンチェックであれば悪目立ちしないようにおもいます。

では次に参りましょう!おススメ第4位はこちら。

ワイドピッチのチョークストライプ。ここ数年でワイドピッチのストライプのラインナップが増えてきた気がします。おススメの理由は、ワイドピッチの方がシャツやネクタイの柄が選びやすい所。

私もかれこれ5年ほど前に、ワイドピッチのストライプスーツを作ったのですが、

それがこちら。上の画像のものよりピッチはやや狭いですが、作った当時はこれでも広く感じました。やり過ぎたかなと思いましたが、着てみると以外となんとかなるものです。

個人的に、画像のように細いストライプシャツや細かい柄のネクタイをチョイスする場合、ピッチが細いスーツと合わせるとどうしてもうるさく見えてしまうのです。

例えばこちらの生地。

ピッチ幅1cmか1.5cmといったところでしょうか。チョークストライプの場合多く見かける幅ですね。

ただ、このくらいのピッチ幅だと個人的には無地のシャツやネクタイをチョイスしたくなります。

それにホワイトのストライプの本数が多く見えることもあって、ワイドピッチよりも派手に見えてしまうのです。

ワイドピッチは、ちょっとやり過ぎ感がどうしても感じてしまいますが、以外とイケるので挑戦してみたいかたは是非!!

では次行きましょう!第3位はこちら。

これは柄等ではなく色でカテゴライズしました。ちょっと画像からは伝わりづらいですが、全てグリーンです。

ここ数年グリーンのアイテムを何かしら付け足してきて、今年の春夏にグリーンのグレンチェックスーツを作ったのですが、これが思いのほかよかったので、秋冬もおススメの一つとしました。

シャドーグレンチェックの霞んだグリーンなのですが、これがかなり気に入りました。

グリーンなんて会社に着ていけないという方がほとんどだと思いますが(かくいう私も本当はダメなのかもですが。。。)、ダークなグリーンをチョイスすれば割と濃いめのグレーっぽくも見えてそこまで悪目立ちしないように思います。

あとは、靴の色を選ばないところもグリーンの良さ。ブラウンはもちろんブラックでもなんでもござれ。市民権を得るにはまだ程遠い色だと思いますが、ドレスコードが許される方、おススメです。

ちなみに、こんなぶっ飛んだグリーンのストライプ。絶対に着ないであろうトモクルーズメンバーに着てもらいたいところです。(笑)

この生地、アリストンのものですがグリーンもネイビーも発色が綺麗ですねぇ。日本の代理店さん入ったら絶対に見られない色です。流石の私も作って着ることはありませんが、仕上がったらどんなになるか興味あります。

そして、第2位はこちら。

これも3位と同じように色のカテゴライズになりますが、モノトーン。この手の生地が今年は割と多かったきがします。

今モノトーンが流行りだからというミーハー的な理由もありますが、流行り廃り関係なしにこの手の色は持っておきたい一着ですね。ホワイトの無地シャツでシックに合わせたいですね!

私の場合、トータルでモノトーンで着るというよりは、いつもどおりネイビーやブラウンのストライプシャツやタイを合わせて着たいところです。もっと言えば、シャツもレッドのストライプシャツやネクタイにして遊びたいところですが、ちょっとやり過ぎ感は否めないと思います。。。

実は今季このグレンチェックで作る気満々だったのですが、以前書いたブログのとおりコートを作ってしまったので断念。

ちなみに、これはドラッパーズ。某巨大ミルに色違いがあるのですが、このちょうといいミディアムグレーで近い色合いの霞んだペーンのものはこのドラッパーズだけ。また来年の楽しみにとっておくこととします。(笑)

そしていよいよ第1位!

キャバルリーツイル!他にも画像残しておいてたのですが、なぜが無くなっておりこの2枚でお許しくださいませ。m(__)m

特に気になったのが、画像が無くて恐縮ですが、チャコールグレーやネイビーのキャバルリーツイル。ここ数年特に見る機会が増えましたが、これもど定番の生地で流行りでもなんでもないですが、キャバルリーツイルのいいところは、無地っぽくもありながら生地に表情がしっかりあるところ。秋冬はニットなど素材感や表情のあるアイテムが増えてくるので、普通の無地の生地よりも合わせやすいところだと思います。

さらに何がいいかといえば、フランネルなどと違って起毛感が少ないので早ければ10月、粘って4月頭くらいまでは着られる息の長い生地だと思うからです。

柄物や色物は着られないよといった方でもキャバルリーならなんとかいけるのではないでしょうか。

ちなみに去年、使いやすい色は速攻で完売しており、柄物や色物に逃げてばかりいる私は作ろうと思ったら時すでに遅し。そんなことからも比較的使いやすい生地として認知されているように思います。

お前は作ったのかと聞かれると。。。。はい。今年もまた柄物に逃げました。来年までまた持ち越しです。。。作った生地は紹介した生地の中にあるのですが、それはまた次の機会に。

スーツ離れが叫ばれている昨今。それを否定するつもりはありませんが、個人的にはスーツは気分が引き締まる一つの手段でもあります。また、スーツほど万人に受け入れられやすいアイテムはないと思っております。もちろん、行き過ぎた柄物色物ではなくて、きちんとサイズ感の合ったもので。

好きなブランドや好きなテーラーさんで選んだ好きな生地のスーツを着て、仕事のモチベーションに繋げていくのも一つの方法かと思っております。

ではでは、また長くなってしまいましたが今回もありがとうございました!

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