チーフストッパー

 

チーフ/ストッパー  made by TOKYO GENTS

 

Q:今回のオリジナル・プロダクトである『チーフ・ストッパー』の開発経緯を教えて下さい。

トモ・クルーズ:
今回の『チーフ・ストッパー』。私もプロトタイプから使っておりますが、本当に良いと思います。このアイディアを思いついたのはスケシンさんなので、彼からその経緯を聞くと良いかと。

すけしん:
それはアナタですっ!!(笑)

トモ・クルーズ:
…(笑)すけしんさん、それじゃあ分からないのでちゃんと説明して下さい。

すけしん:
私、チーフの挿し方が下手なのか?折り方が下手なのか…。
いつもチーフがズレたり下がったりすることにすごくストレスを感じておりまして。トイレに入るたび鏡の前で直してるみたいな。
それでジェンツのメンバーはどうしてるんだろうって聞いてみたら、その中の1人が裏側から安全ピンで留めてるっていうじゃないですか!!

トモ・クルーズ:
あ、それで僕ってコトね…。ジャケット裏地に無数のピン穴があるとか、そこに行き着く訳だ(笑)。

 

 

すけしん:
そうですよ!本当にビックリしましたから。ただ、それで思ったんです。やっぱりチーフを傷めずジャストな場所でキープするストッパー的なアイテムが欲しいなと。
それでそれってやっぱり革小物的なものかなと思いノットさんに相談したのが始まりです。

トモ・クルーズ:
チーフに関しては納得のいくフォルムが納得いくポジションで一日中いてくれると本当にストレスが減る(笑)。
僕はTVホールドを少し崩したり、パフドとクラッシュを合わせた挿し方をするので、キープするのが大変で。本当に安全ピンで止めてたんです。
その意味でも本当に画期的なプロダクトになったなと。

 

 

Q:商品化まで紆余曲折あったのですね。では、ここからはKNOT(ノット)の森川さんにも入って頂きましょう。今回のオリジナル・プロダクトである『チーフ・ストッパー』の開発経緯なんかを教えて下さい。

トモ・クルーズ:
構想自体はずいぶん前から聞いてましたが、色々時間がかかりましたよね??

ノット森川:
おおよそ2年前位ですね。こんなコンセプトで試作ができないか??とお話を頂いたのは。

すけしん:
何度も試作しましたもんね。よく付き合ってくれたと思いますよ(笑)

ノット森川:
確か最初はネクタイピンみたいなフォルムでしたよね(笑)

すけしん:
そうそう、これじゃ薄手のチーフしか挟めないよみたいなね(笑)

(▼試作品の一部)

 

ノット森川:そこから色々と試行錯誤の末に、マグネットで挟むという形になりました。

すけしん:
マグネットで挟んでそのまま挿して頂いても良くて。チーフストッパーのポジション精度をより高めるために裏地側にも本体同様のレザー仕様で円状マグネットを付属させています。

トモ・クルーズ:
個人的には何が感動かって、そのオリジナルの金型を作って頂いたこと。完全オリジナルのフォルムですから、当然と言えば当然なのかもしれませんが、日本の職人さんが全てを手作業で作ってくださる全てに感謝です。

 

 

Q:一番苦労した点はどんなところでしたか?

ノット森川:
一番ですか・・・なんだろう、やっぱりマグネットの強度かもしれません。チーフの種類や挿し方で厚みが変わってくるので、最適な挟み強度を見つけるのは苦労しましたね。
マグネットの強度を上げつつも小さく・薄くというデザイン的な制約もあったので、本当に色々と探して試作しました。

トモ・クルーズ:
すけしんさん的には一番こだわった部分は何でしたか??

すけしん:
このアイテムって普段は胸ポケットに隠れているものなので、どちらかというと見た目より機能重視なんですよね。ただ、コレを外した時とか、その辺に無造作に置いてある時もやっぱり“それなりのアイテム”でいて欲しいんですよ。

トモ・クルーズ:
そこはクラシコ魂のたしなみとしてね。

すけしん:
でも、そこにこだわり過ぎると革小物として買える気軽な価格帯を超えちゃうみたいな(笑)。だから、機能と素材感なんかも含めたデザイン性のバランスでしょうかね、その辺りも試作を重ねながら最適化していきましたね。

 

 

Q:最終的にはどういう仕様に仕上がったんですか?

ノット森川:
今のところカラーは2種類、ブラックとブラウンです。革は弊社の本業であるベルトでよく使う「アノネイのラスティカーフ」を使用しています。
この革の特徴としては、ほど良くコシがありながらしなやかというところですね。またオールハンドメイドの製品になります。

トモ・クルーズ:
こういうありそうでなかったものを我々が提案できるってすごい嬉しいことですよね。まさに消費者目線から生まれた便利グッズ的な。しかも、オールハンドメイド!

すけしん:
本当にそうですよね!!僕らが服を生み出すことはこれからもないと思うんですけど、こういうアイテムはこれからも形にしていきたいですよね!!

 

Q:使用方法を分かりやすく教えてください。

トモ・クルーズ:
使用方法はナオキさんが以下の写真で分かりやすく説明してくれています。左上から時計回りに見て頂くとご納得いただけるかと思います。ナオキさんは横から挟むサイド派、私は縦派です(笑)

(▼横からの挟み方)

(▼縦からの挟み方)

 

Q:最後にこのアイテムの発売日・発売方法をお願いします。

すけしん:
第一次販売予約は9月1日(火)午前0時~9月15日(火)23:59で、規定数に達した時点で期日を待たず終了になります。販売価格は国内オールハンドメイドで税別3,600円(ファースト特別プライス)。

ノット(KNOT tokyo)のWebサイトでのみ購入可能です<実用新案登録済>。

チーフが決まらなくてストレスを感じていた方には是非試してみて頂きたいです!!


「KNOT tokyo(ノット・トーキョー)」。



オフィシャル・サイトはこちら。



https://www.knot-belt.com/SHOP/KLG-1001.html 


商品についてのお問い合わせ等はKNOT tokyoさんの方へお願い致します。