梅雨が明けたことに気がつかなかったトモ・クルーズです。
東京は連日30℃超えであり、ジャケットを羽織るのもカナリ厳しくなって来ました。
クラシコ魂を真夏にも発揮するのは至難の業かと(笑)。
そうは言いつつも、「夏でもクラシコ・スメルを担保している」と思うアイテムがあるのでご紹介。
それが…
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カプリシャツ!
ちょいと調べて見たところ、「”青の洞窟“で有名なカプリ島でのバカンスをイメージされ作成されたシャツがカプリシャツの由来」」だそう。
なるほど、どうりでクラシコ・スメルがする訳ですね。
襟元スキッパーかつループ留め釦が大人のバカンスを連想させ、手軽にラグジュアリーな雰囲気が出るので夏にはモッテコイです。
素材もリネンやメッシュ素材でできていることから「まさに夏対応」なシャツな訳です。
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⬆ 私が所持しているのGUY ROVER(ギローバー」のパイル地(L)とメッシュ(R)。
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⬆ そして、ジャンネットのリネンです。
とにかく、このシャツ一枚でキマってくれるんです。
一点、注意点があるとすれば…
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『切り込みの深さ』です。ジャンネットは28cm、ギローバーは24cm。
ジャンネットは下着を着ようにもモロ見えして無理(笑)。何か下に着用したい人は24cmまでが限界かと思います(笑)。
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カプリシャツは夏対応生地で作成されているので7部袖~長袖が多く、袖まくりするだけでコナレて見える(笑)
このシャツ一つでリゾート感も出るので、銀座にいようが海にいようが何処でもラグジュアリー。
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いつか、カプリシャツを着てカプリ島へ行きたいものです。それまでは(グリコ・ジャイアント)カプリコでも食べてお金を貯めますかね(笑)
あ、同じ『カプリ』でも関係ないと思います(๑⁼̴̀д⁼̴́๑)。
お後がよろしいようで…
チヴェディアーモ(また、あいましょう!)