トモ・クルーズと行く『オーダーシャツの世界』

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美人駅員さんの前で背筋が伸びるトモ・クルーズです(笑)。

 

東京は春が無く、いきなり夏に入ったと感じるほどの暑さ。

 

そーすると、テーマは『クールビズ』。つまり、軽装に比重が行く季節になってくる。

 

 

ザザん!!

 

 

 

 

⬆︎ オーダーシャツ!!

 

 

『クラシック回帰』が提案されてから、大人気だった『カッタウェイ』から『ボタンダウン、セミワイド、ラウンド、レギュラー』等の襟型に注目が集まっているかと思います。

 

 

まぁ、『カッタウェイ以外』つーことかも知れません(笑)。

 

 

 

 

 

今回、私が選択したのは『ボタンダウン』と『レギュラーのクレリック』。

 

クレリックの襟型は『ナオキ・スペシャル』の1センチ削り。

(ナオキ・メンバーがたどり着いた黄金比率)

 

 

前立てに関しては、個人的に『塩梅よく“クラシックな雰囲気”がでるのは3㎝』と思うのでその仕様に。

 

 

 

 

 

色柄は、個人的に熱い『タッターソール系』&『80年代ニューヨーク・サラリーマンが愛用していた様な逆配色やマルチのクレリック」。

 

 

クレリックの方はイメージ通りの仕上がり♪

 

 

 

 

 

 

どのショップでも打ち出しはないけども、タッタソールも個人的に『モダン・クラシック』な気分❤。

 

 

ともすれば『ダサい』感じが、なんかエエんです(笑)。

 

 

 

 

⬆ 希望の生地そのものは無かったんですが、一番イメージに近いモノをチョイスしました。

 

 

実はボタンダウンに関しては失敗しまして。台襟とカラーをあと1㎝削っても良かったなぁと。

 

 

こういう失敗も『今後に活きる経験』で、オーダーを重ねて行って分かるもの。

 

 

 

 

 

とは言え、オーダーなので身体にフィットするこの感覚は絶品❤︎。

 

カフス周りも時計をする左手首だけ1㎝余裕を持たせたり、胴回りも体重の増減に対応出来るようにジャストよりもユトリを持たせてます。

 

 

 

 

オーダーシャツ、ご経験がない方は是非チャレンジしてみてください。その魅力にハマるかも♪

 

 

男たるや、『美人の前でも気後れしないシャツ』をいつも着用していたいモノです(笑)。

 

 

チヴェディアーモ(また、あいましょう!)

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