MICHELE&shinのWhite Labelに挑戦

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おはようございます。

なおきです。

前にコラボレーションさせていただいた

MICHELEshin

にて昨秋、メインのフルハンドメイドからマシンメイドを多用して価格を抑えた、White Labelがスタートしたとのお知らせをいただいて。

ちょうどフルハンドのジャケットの仕立てをお願いしていたところもありましたが、その時のデザインの自由度の楽しさに惹かれて、去年の末に挑戦して参りました。

もちろんフルハンドの方が仕立てやボタンホールなどの細かい仕様のグレードが高いのでそちらの方がいいのですが、その分価格もなかなか手が届きにくいところもあり。

ちなみに、両方の価格設定がこちら。(Michele&Shinのホームページより)

White Labelの価格表

フルハンドメイドの価格表

White Labelはフルハンドよりもかなり抑えられた価格なので、デザイン自由度を楽しみたい私にとってはありがたいところ。その上で仕立てはフルハンドと同じファクトリーのイタリアメイドは同じなのも嬉しいポイントです。

今までのオーダーは、生地を選ぶことを楽しんできたのですが、せっかくならデザインも自由に遊べたら楽しいですよね!

とは言いつつも、どうせ1着目作るのであれば、お気に入りの生地を選びたくなってしまいます。

そんなこんなで、私がWhite Label を挑戦するにあたり、チョイスした生地がこちら。

Fox Brothers のSomerset のバンチシリーズ。

ちなみに、このバンチブックのシリーズ、18FWからスタートした同社肝入りのバンチシリーズで、ハリスツイードのようなゴアゴア感はなくイタリアモノのようなトロッとしすぎない、手触りがなんとも言えないしっとりとしたツイードなんです。めっちゃくちゃいい生地です。

さて、話は戻して。

MicheleandShinのオススメポイントはデザインの自由を楽しめるところ。

フルハンドがダブルブレステッドでお願いしていたこともあって今回はシングルでお願いしました。

とってもらったデザインイメージ画がこちら。

今回一番拘ったポイントはラペルデザイン。ゴージラインは若干低めで、ラペルの流れは、左上の方に書いてあるようにRを描くような上襟から下にかけて内側にグッと入れたデザインのラペルをお願いしました。

とある好きなイタリアのテーラードジャケットで採用しているデザインなんです。

この辺りのお願いができるのは、デザインの自由度が高いフルオーダーならではですね。

ちなみに、仕上がったものがこちら。

イメージ以上にグッと攻めてもらえました!

このラペル、ハンガーにかけた状態よりも実際着てみるととっても綺麗にラインを描いてくれるんです。ここは相当気に入りました。

そして、次はフラップポケット。

フルハンドラインでもお願いした、変形型の瓢箪のような形をさせたポケットです。

直線的な型ではなく、全体的に丸みを帯びさせた型ですね。

直線的な型のものに比べて丸みがあるほうが立体的に見えますし、また全体的にも柔らかい印象になるので、フラップポケットをチョイスする際にはこの型が定番になりそうです。

仕上がったものがこちら。

柄合わせも綺麗で、こちらも申し分なくイメージどおり綺麗に仕上げてくれました。

実際に拘ったのはこのあたりで、それ以外はほとんどお任せにしました。あまり拘りを多く盛り込んでしまうと何がなんだか分からないものになってしまうので、ある程度まで決めてあとはお任せがいいと思います。

コーディネートのイメージは、グレーのワントーン。

白シャツでもブルーシャツでもなんでも来い!ですね。千鳥格子の大きさも小さ過ぎず大き過ぎずちょうどよく、ブイゾーンの柄もそこまで意識しなくて大丈夫そうです。

実際着用したのがこちら。

ブラックのハイゲージのタートルネックのニットを合わせました。

モノトーン寄りになってしまいますが、ホワイトがベースなので、タイドアップするときはネイビー系やグリーン、イエローと色を選ばずに行けそうです。

これからの季節だとちょっと厚手になってしまうので来シーズンからガンガン着倒したいと思います!

そんなこんなで、White Label、価格も抑えられて、イタリアメイドのものを試してみたい方は是非

ちなみに今、ゼニアフェアをやっているそうです。

ということで、今回もありがとうございました!

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