ROLEX・・・王者の冠禄 (最近のROLEXについてもプロに色々聞いてみました!!)

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本ブログの内容は緊急事態宣言が出る前の内容になります。

 

今回のブログの内容は、

1. 私が買ったロレックス

2. ロレックス専門店のサテンドールさんにロレックスについて聞いてみた

の,2部構成で参ります!ちょっと長いですが(いつもですね汗),特に2は写真多めで面白いと思うので,よろしくお願いします!

 

ということで早速。

 

最近,久々に時計熱が高まり,時計屋巡りをしている中で,某百貨店の正規店に訪れたところ,たまたま出会ってしまったのがこちら。

中古の方が値段が高いという,訳の分からない(笑)人気のスポーツロレックスの一つ,EX1。

 

EX1は大好きなのでめちゃくちゃ欲しかったのですが,この時は完全に予算不足。サラ金からお金借りてでも買おうかと思いましたが,そこはぐっと我慢。

 

それ以来,私のロレックス熱が沸々と高まっていったのですが,私の狙いは,デイトナやサブマリーナに代表される,いわゆるスポロレではなく,デイデイトやオイスターパーペチュアルなどのドレスモデル。

 

その理由は大まかに言うと,

①冠婚葬祭等TPOや洋服選ばずどこでも身に着けていけること

②時計としてシンプルであること(主張が少ないこと)

③壊れにくくメンテナンスがしやすいこと

④着用していても煩わしくないこと

の4点を今回の時計選びの重要ポイントにしたからです。

 

そもそも個人的に,体にまとわりつくものがあまり好きではないので,ロレックスでもケース径が大きいものや分厚い時計は今回の対象外にしたのです。

 

 

そこでチョイスしたのが,このオイスターパーペチュアル。現行モデルの116000 。

 

 

 

 

超シンプルですよね。針が3本あるだけで他に何もない。36mm径とは思えないほどミニマム。

 

 

実はこれ,購入先である上野のサテンドールの取締役である島村さんが,私の普段のスタイルや,先ほどの①~④の私の動機を汲んでチョイスしてくれたんです。(島村さん,インスタグラムアカウントをお持ちで,新入荷のロレックスを随時アップされているので見ているだけでも楽しいですよ〜。)

 

この時計のチョイスを先ほどの理由に当てはめると,

①、シンプルな3針白文字盤なので,スーツや私服などの洋服を選ばず,シチュエーションも選ばない

②④、36mmの文字盤は,手首が比較的細い私にはジャストフィットして,時計自体の軽さもちょうどよく身につけていても煩わしさはなく,超シンプルなので主張が少ない。

③、3針の現行モデルなので壊れにくくメンテナンスもしやすい。

 

 

まさに自分が求めていたもので,価格交渉まで受けてもらい即決。ちなみにサテンドールさん,価格交渉大歓迎とのことです。

 

アンティークモデルも非常に魅力的だったのですが,メンテナンスのしやすさ等からもこれを推してもらい大正解でした。(アンティークやスポロレが好きな人には物足りなすぎると思いますが。。。)

 

それにしてもアンティークモデルのオーラはビンビン来ますね。

 

 

こんな感じのアンティークモデルがまたいいオーラ発してました。いつかは手に入れたい一本です。

 

 

さて,購入先は,上野御徒町はアメ横沿いのガード下にあるサテンドールさん。(ネット通販対応)

父の実家が浅草なので,このそばの中田商店を始め,上野は小さいころから馴染みで親しみがあるのですが,何よりもロレックスの専門店であることが一番の理由。

 

ロレックスを上野で!?なんて思いますよね。

お店の周りからは演歌が流れてくるような場所ですから。そのせいか逆に,敷居が全然高く感じないんです。(笑)

 

 

銀座のEやQ,中野のJやKなんかも通いましたが,サテンドールさんはロレックス自体の品揃えの豊富さが他所と全然違う。新旧複数のモデルを含めて半端なく多いんです。つまり,選ぶ楽しさがあるんですよね。右見ても左見てもロレックスしかないので。しかも3店舗もあるという。(笑)そして,スタッフさん全員がロレックスに詳しく,ロレックスが大好きなのが伝わってくるので,話をしているとついつい楽しくなってしまうんです。

 

あとは,15年のロング保証で、オーバーホール1回サービスという大盤振る舞い。専門店なのでメンテナンスや買い替えの相談もしやすいことや,提携先の職人さんは元日ロレの職人さんやマイスターの方々とのことで,アフターケアも安心な点も決め手の一つでした。

 

はい。。。

 

私が買った時計なんかどうでもいいですね。(笑)

 

ということで,今回この機会に,島村取締役にロレックスについて色々と伺ったので,その内容をレポしたいと思います。

 

まず,売れ筋(人気モデル)モデルについて伺いました。

 

堂々の第1位は,5 桁、6 桁含めてのデイトジャスト全般。

(16200、116200、116234、126334、16233 など)

 

 

 

 

 

 

第2位に、オイスターパーペチュアル全般。(114200、116000、114300 など,今回私がチョイスしたモデルですね。),エアキング(14000、14000M など)。

 

 

1位、2位辺りは、てっきりスポロレかと思ってたので意外!ちなみに自分が買ったからではありませんので誤解無く。(笑)そのた辺りの理由はまた後半で。

それにしても,エアキング,

今回は対抗馬として相当悩みました。

 

第3位に、エクスプローラー1(14270、114270、214270)

 

 

この辺りは鉄板ですよね!今でも欲しい時計の一つです!!オンオフともに合わせやすいスポーツモデルの時計だと思っております。

 

 

ちなみに,

EX2の人気も負けず劣らずとのことです。

 

第4に、サブマリーナー全般(14060、14060M、16610、116610 などのノンデイト、デイト 付き含めて)

 

 

 

 

 

赤サブ高っ!

このあたりはスポロレでも鉄板なのでしょうね。GMTやデイトナあたりかと思いましたが,これも意外でした。

 

 

次に最近のロレックスの動向について

『 「注目度」などでは比較的新しい現行モデルですが、実際に売れているのは多少高くても「ネクストビンテージ」と呼ばれる 90 年代前半の夜光塗料が「トリチウム」が使われたスポーツモデル。以前までは圧倒的に「スポーツモデル」が多かったですが、あまりにプレ値になりすぎてお買い得感や実用性のある「スタンダードモデル」がより多く売れている傾向にあります。

併せて、アンティークのスタンダードモデルもお手頃な価格で手にすることができ、ロレックスにありがちな「人と被る事」が限りなく少なく個性もある事から、若い方にも多く売れています。

また、共通して言えるのが「保証書」が付属している個体でないと、売れない傾向にあります。一昔前までは、アンティークモデルなどの特別なモデル以外は 保証書の有無で1万円程度の違いしかありませんでしたが、現在は 5 万円〜10 万円程度は売価が変わっています。 』

とのことです。みなさん,購入したら必ず保証書はとっておきましょう!それにしても,スポーツモデルのプレ値はすごいものがありますよね。それでも買う人がいるからさらにすごい。。。

 

島村取締役おすすめの,アンティークモデルの一覧がこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じモデルでも個体差によって見え方が全然違うところがアンティークの魅力とのこと。このあたりのアンティークモデルは,私も次に狙いたいモデルの一つです。

昔は興味すら湧かなかった金無垢なんかも,今ではめちゃくちゃ新鮮に感じます。レザーベルトでさりげなく,なんて考えると妄想が止みません。

 

ちなみに,アンティークモデル。アパレル関係の方々なんかも頻繁に求めに来られるとか。

 

 

そして最後は,おすすめロレックスについて語っていただきました。

『おすすめは,アンティークスタンダードモデル,スポーツモデル以外のスタンダードモデル。理由としては、前項にも似たような事を書きましたが、手の出しやすい値段で選べる時計も多く、売価が相場(景気)に影響されにくく他の人と被りにくい時計が多いからです。 (なぜ、デジタル時代にアナログ時計、特にロレックスが選ばれるのか) 便利さや効率さなどが優先される現代において、スマートウォッチなどではなく、 なにゆえ「機械式時計」というアナログなものが選ばれるのか。 色々な理由があるが、「男性のファッションアイテムのひとつであり、相棒として長い時を共有するもの」だからだと思います。例えば、祖父から父へ、父から息子へなど 3 世代に渡って大切に使われている腕時計、何かの記念に自分への褒美としてなど 思い入れや愛着はデジタルなものにはその価値などを見出すことが難しいと思われます。また、「紳士の嗜み」として、洋服や靴と同じくらい奥深い世界や魅力があるのも デジタルなものではなく「機械式時計」です。職人による手作業での工程を経ないと作ることができない機械式時計は「単なる腕時計」ではなく、「芸術品や工芸品」に準ずるものであり、使い捨てや流行りが如実に出るデジタル品にはない魅力が機械式時計の魅力なのではないでしょうか。そして、数ある時計ブランドの中で「ロレックス」は世界的に人気も知名度もあり、男性の所有欲を満たしてくれる絶対的なブランドです。全ての男性ではありませんが 男性にとっての「高級品」はある意味、ステイタス性があり、女性にモテるものに 人気が集まります。そういった意味でもロレックスは魅力のあるブランドだと思います。』

 

奥深い話ですね。アップルウォッチなどのデジタル化が一気にん進んだとしても,この話は不変の魅力があると感じます。そして,ロレックス以外にも素敵な時計は多々ありますが,何故かロレックスにしかない魅力をどこかしらに感じるんです。特にシンプルなモデルになればなるほど。

 

島村取締役,お忙しい中ありがとうございました。

 

 

ではでは,今回もまた例のごとく超長くなりましたが,ありがとうございました!

 

 

 

 

 

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