秋冬に敢えて明るいネイビーのスーツを着てみる

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皆様、こちらでは初めまして!
ナオキです。

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私の第1回目は、自称生地商社の私が、昨年オーダーしたスーツの生地の中で最も良かった生地をご紹介します。


 

毎年、スーツ生地はいくつかのブランド、特にここ数シーズンは、スーツに関してはイギリスブランドの生地と決めていたのですが、そんな私の心を一発で仕留めた生地がこちらのスーツです!

 

 

ちなみに、選んだバンチブックにある生地はこちら。

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イタリアは名門ミルのカノニコの生地からです。



 

カノニコについては、既製品でもたくさん出ていますので、オーダーしたことない方でも馴染みあるブランドだと思います。

 


※それだけに市場供給量も多く、またマーチャントやアパレルブランドからの別注も受け付けるなど実力あるミルブランドのようです。


 

 

その分、市場に溢れるだけに、大量生産用のものであったり、良くも悪くも普通な感じだったり。。。


 

 

とはいえ、生地のラインナップ数は他のブランドを凌駕する量ですし、なんだかんだ安くていい生地が多かったり。毎年結局目を通してしまうんです。

 


今年は、スーツを作るならダブルと決めていました。(このあたりジェンツメンバーのTomo Cruiseも紹介していますが、やはりこれからはドレスコードが許されるなら、ダブルの選択肢もかなりありだと思います!)

 

まず、チェック柄はジャケットで作ろうとしていたのでまず脱落。


 

 

ストライプ柄は別途作る予定があったので、やはりダブルで無地系のジャケットは1着は持っておくべきだと。。


 

 

でも、単なる無地では普通のスーツになってしまう。一方でダブルの個性の強さを生地感で上手く引き算ささせたい。

 

 

とすると、生地の織り感の強い生地で遠目無地に見える生地があったらベスト。

 

 

 

そんなこんな考えつつ、なんか素材感のある雰囲気を持った面白い生地は無いかな??なんて考えておりました。

 

そんな矢先、去年の8月のシーズン立ち上がりに例のごとくカノニコのバンチブックを見てみると、まあ一際輝く生地が例の冒頭のPICの生地でした。


 

 

 

そして、この生地を選んだ決め手は、


 

 

1.単なる無地と違うヘリンボーンであること。

 

2.
ヘリンボーンでも単色糸の単調なヘリンボーンではなく、メランジ感のある織のヘリンボーンであること。デニム感があること。


 

3.補強したかったネイビーの色味であること

 

4.ウエイトも重すぎない300g前後であること。

 

5.既製品で売ってないものであること


 

という私の求める全てのポイントを満たしていました!

 


まあ、待て、色が明る過ぎやしないか??と生地を一枚めくると、

おっ!!!



こっちの深みのあるネイビーもあるじゃないかーー!なんてもはや興奮は最高潮に!


 

ちょっと分かりづらいかもですがもう一度。

これが私のチョイスした明るい方の生地です。

画像ではなかなか色味がお伝えしづらいですが、下の方がブルー掛かった明るいネイビーになります。

 

深いネイビーの方が悪目立ちしなくて使い勝手が良さそう……

 

 

と、この辺で長くなってしまいましたね。  汗

 

 

中途になってしまいましたが、次回明るめのネイビーと暗めのネイビーについて悩んだ過程と、明るめのネイビーのコーディネートについて、私なりの考えを書いてみたいと思います。

 

 

ではでは、第1回目のアップをお読みいただきありがとうございました!
!

 

 

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