初めてオーダーしたアノ短パンが@ミケーレ&シン

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おはようございます。

 

 

 

ここまで暑いと、もはやお洒落などどうでもよくなりつつある散財診断士です😂

 

 

 

ジェンツメンバーにもおりますが、タイドアップ&ジャケット着用の方を街中で見かけるとガチで尊敬してしまうわけです。

 

 

 

それにしても、久しぶりにインスタをマジマジと見ましたが、いつの間にかいいねの総数が見えなくなってるんですね…

 

 

 

さて、この時にオーダーしたあの短パンが仕上がってきましたので本日はそちらのご紹介を。(詳細はコチラ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5月から9月までの間、オフの時はほぼ短パンfeat 勝俣州和  一択のワタクシ。

 

 

 

 

手持ちのラインアップにインの2プリーツが無かったこともあり今回はその仕様でお願いしました。

 

 

 

 

前回のこのブログで書きましたように、お気に入りのGTAの短パンを持ち込んでサイズだけはある程度こちらの要望に合わせて頂きましたが、後のディテールは例によって安心安定な松本代表にお任せ。

 

 

 

 

やや太め(高め?)の持ち出しと裾の折り返し幅を絶妙な感じに仕上げて頂きました👍

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はミケーレ&シンによるセレクトのオリジナルの生地でお願いしたわけですが、この↑画像が一番質感や色味を再現しているでしょうか。

 

 

 

数少ないワタクシのコダワリのボタンフライもしっかりと反映して頂いておりました‼️

 

 

 

(もっともこの仕様、有事の際にリスクは伴うわけでして…💦)

 

 

 

 

 

 

 

 

今なら未だサイドアジャスターな気分。

 

 

 

 

 

 

 

 

左右共にフタ付きに仕上げて頂いてました。

 

 

 

ワタクシ、ケツポケットには元々モノを入れないことも代表はご存じだった??

 

 

 

 

話は逸れますが、パンツのポケットにこれでもか!と携帯やら財布を詰め込んでいるビジネスマンをよく電車の中で見かけますが、ジャケットのポケットにペットボトルを差し込んでいる人を見かけた時にはガチで吹きましたw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オリジナルの編み込み仕様のベルトループもしっかりと付いておりイイ感じのアクセントに‼️

 

 

 

 

とまあ、既成で中々気に入る短パンを見つけることが難しいなか、2.5諭吉程度で自由に短パンを作ることが出来るので確実にオススメするわけです。

 

 

 

 

納期は仮縫いナシなら1.5カ月程度ですので、猛暑が続くニッポンでは未だ間に合う??

 

 

 

そして何やら見慣れないバンチを発見…

 

 

 

 

 

 

 

 

『フォルダム FORDAM』というブランド名ですが、ワタクシ初めて見ました。

(生地の生き字引であるナオキメンバーでさえ初見)

 

 

 

 

G先生で検索しても日本では殆ど引っかからないこのフォルダム

 

 

 

ナポリでは、あのカチョッポリと同じような位置付けのマーチャントのようでして、なんとミケーレ&シンは日本の総販売代理店の契約を締結したとのこと‼️

 

 

 

バンチをめくっていくと…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワタクシ好みの生地が次から次へと…

 

 

 

 

このフォルダムの生地を見に行くだけでも十分楽しいと思いますよ〜🙋🏻‍♂️

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