脱クラシコ?!

BLOG

おはようございます。

 

 

 

電車で隣に座っている人にこちら側に脚を組まれると、こちらもそちらに脚を組み返し相手の反応を楽しむ散財診断士です(笑)

 

 

 

 

 

先日銀ブラしていると…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつのまにかオープンしていました。

 

 

 

 

 

ここのダウンを保有しているということもありますが、あのブランドのようにならないことを切に願います。

(大きなお世話ですね)

 

 

 

 

さて、先週末にやっとクリーニング屋さんに宅配して頂き、春夏物と秋冬物の入れ替えが完了したばかりですが、散財のギアは中々上がりません…

 

 

 

 

 

 

散財の不感症、賢者タイム継続中です😂😂

 

 

 

 

 

 

 

一応クラシコ系が好きという前提でブログやインスタをしておりますが、実際はそんなこともありません。

 

 

全身UNIQLOという日も珍しくありませんしね。

 

お前はその時点でクラシコではない!という声も聞こえてきそうで〜(笑)

 

 

 

 

 

 

そしてベタなクラシコ系のカッコよりも、最近はアメカジ系を少し混ぜたようなカッコの方が気分だったりします。

 

 

 

 

 

とはいえ有名なファッショニスタの人たちのように、古着やヴィンテージをコーデに取り込む卓越したセンスをワタクシ持ち合わせていません…💦

 

 

 

 

 

 

ヴィンテージを着こなす自信もない、でもクラシコとアメカジのいいとこどりをしたい、そんなチキン&ハンパ者のワタクシが最近気に入っているブランドが2つ…

 

 

 

 

 

 

 

 

ドリュー&コーとボルゾネッラです。

 

 

 

 

 

 

ドリュー&コーのデザイナーのアンドレア氏は、LAの大学に通っていた時にヴィンテージファッションにハマったとのことで、絶妙にこちらのツボをついてくれますよね~😁

 

 

 

 

 

1950~1970年代のアメリカのヴィンテージをモチーフにしつつ、イタリアのフィッティングを取り入れれ、まさに米伊のイイとこ取り

 

 

 

 

ビームスも取り扱いを復活して欲しいところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3年ほど前に購入したこのDJ、もといDREWANDコー、最近は涼しくなってきたのでヘビロテ中です。

 

 

 

 

 

インナーに着用しているウエスタンシャツはご存知、ボルゾネッラ。

 

 

 

 

 

 

 

 

タリアトーレのジレをヌイたら、もはやクラシコどこではありません。

 

 

 

 

 

 

ボルゾネッラは他にもシャンブレーなど3枚ほど保有していますが、こちらも絶賛ヘビロテ中。

 

 

 

 

 

イタリアのカジュアルシャツはドレス系シャツより袖が長い印象ですが、ボルゾネッラは特に長く感じられます。

 

 

 

トモメンバーもかなりの頻度でボルゾネッラを着用していますし、すけしんメンバーにいたっては、あの付属のボンボンまで使い倒すほど愛用していて、ジェンツでもヘビロテ中です~👍👍🏽

 

 

 

 

 

 

今時、ウエスタンシャツなんて全く流行ってないんでしょうけどね(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足元をトニーラマにして故萩原流行氏を目指すことは決してありません。

   PDFファイルとして送信記事   

Sponsored Link