ゲストブログ第3弾!!帽子を被るとお洒落に見える?!

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はじめまして!

 

第3回目のゲストブログを担当させて頂きますitと申します。

 

先日、東京出張の際にGENTSメンバーのkouseiさん、すけしんさんと一緒に飲みに行った時、マサゴニアさん、アリエルさんに続き是非!とのお声がけいただいたので記事を書かせていただきます。

 

という事で、今回『帽子を被るとお洒落に見える?!』と題してゲストブログをお送りしたいと思います!

 

早速ですが、帽子を被っているとなんとなくオシャレな感じがしませんか?

 

普通の服装でも帽子ひとつで全然印象が変わってくるように私は思います。

 

仲間内では ハット=it と言ったイメージを持って頂けており、休みの日は大概ハットを着用しております。

平日、仕事終わりの会食で、『今日はハット被ってないの?!』って聞かれるくらいです(笑)

 

これからの季節は熱中症予防にもなりますし、休日に出かける際、髪をセットしていなくても大丈夫なんです!!←ココ重要!

 

 

■私が好きな帽子ブランド

ボルサリーノ

世界的に有名なボルサリーノ。帽子ボルサリーノのハットをいくつか所有しています。150年以上という年月を経たボルサリーノでは、今日でも創設時と同様の製法がかたくなに守られています。20世紀初頭の機械、木製型は現在に受け継がれています。そう言ったクラフトマンシップであったり、クオリティーに惚れ込み購入しています。また、ボルサリーノジャパン正規品のイタリア製ハットであれば、直営店でクリーニングであったり、型崩れした際は型直し、糊入れが出来たり、リボン、スベリ交換も受け付けてくれますよ。

 

所有しているモノから少しご紹介を

“PANAMA QUITO”

クラシックラインからはまさに“男の栄冠”。隙間なく丁寧に編まれたストロー、
芸術的なラインを描くクラウンの成形に創業150年の伝統を感じずにはいられない本パナマのストローハット。

 

「PANAMA QUITO(パナマ キート)」とは、エクアドル産本パナマ素材による、パナマハットのひとつです。

清涼感のある、サラッとした手触りと風合いの、エクアドル産本パナマの素材感に、上品で優しげなベージュ系色の色合い感です。

 

ブリム幅は6.0㎝

この幅が結構重要でして!!

クラシコ的見地からボルサリーノを視ると、ブリム幅はショートサイズの3.5㎝だと短く、ワイドサイズの7.5㎝だと女優帽になってしまう…。だもんで、ちょうどいい塩梅が6.0cmなのです!

 

ジャケットに合わせたり…

 

 

デニムにクルーネックでカジュアルに合わせたり…

 

 

ミリタリージャケットに合わせたり…

と絶賛活躍中です!!

 

クラシコファッションに飽きてきた?!と思われる方には是非、ハットを取り入れたスタイルにチャレンジして欲しいです!!
ファッションの幅が広がりますよ〜!!

お読みいただきありがとうございました。

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