ネクタイの真打ち『ドットタイ』で新鮮さを取り戻す。

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今年度は頭から波乱万丈でして。1年で経験するであろう事を1ヶ月で経験させて頂いているトモ・クルーズです。

 

多忙を極めておりますゆえ、今回は薄口なブログを綴らせて頂きたいと思います。

 

『薄口』というとなんだか手抜き感漂いますが、あっさりラーメンが毎日食べれる様に、薄口&あっさりを見直す機会がありまして。

 

それが

 

 

 

 

ドット・タイ!

 

ブランドはCricket(クリケット)。知る人ぞ知る日本のネクタイブランドです。

 

正直『クリケット』に拘ったわけではなく、地のネイビー色の程よさとドットの間隔が気に入りまして。それが、たまたまクリケットだったんです。

 

 

 

それにしても、ありふれたドット柄のネクタイ。

 

私の中でなぜか勝手に『ドット柄』と『水玉柄』を混同してずっと敬遠していたのですが、何故か今になって気になり始めました(笑)。

 

毎年、ジャケットスタイルは地味目を好む様になってきた事も関係しているかもしれません。

 

そんなドットタイ。これが意外と使えます。

 

私は週に一度、かなり服務規程厳しい行政案件があるのですが、そんな時にもアッサリハマってくれます。

 

 

 

 

今までだったらネイビー無地のアスコットタイにするところもなんか散らかり過ぎずええ感じ。

 

我ながら気に入っているのが、普段なら段落ちタイを入れ込むところをドットタイにしたコチラ。

 

 

 

 

清潔感と信頼感が担保されている気がしてます(笑)。

 

自分のスタイルに新鮮味を感じられない皆さまにおかれましては『ドットタイ』を使ってみる事で、『どっと解決』しちゃうかもしれません!!

 

 

 

 

⬆︎Bolzonella(ボルゾネッラ)さんにもお褒め頂けているようです。

 

どこへ行っても激混みなゴールデンウィークでどっと疲れてしまうより、程よい『ドットタイ』を探してみてはいかがでしょう?

 

 

チヴェディアーモ(また、あいましょう!)

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