ファッションって、各々が着ていて“スッキリ”気持ち良ければそれで良いと思ってます。
だから、私が良いと思っても他人様には響かない事があって全くOKだし、逆もしかりなスタンスです。
まぁ、わたしがあんまり他人に関心がない事もあるかもですが(笑)。
そんな中、『ちょっと着るの難しいなコレ』と思ったのが…
Fileuse d’Arvor フィルーズダルボー× BEAMS LIGHTS 別注バスクシャツ。
…の『OLIVE×BEIGE』。
何が難しいと思ったかと言うと『Thee 下半身』。
⬆︎試着時の写真
ボトムスに関してはデニムでも、チノでも合うことは分かっていたんですが、どんな『靴』にするのが良いのか?
気取り過ぎず、洒落て見えるのか考えました。
すぐ手持ちで思い浮かんだのがビルケンのチューリッヒ。…でもサンダルだと冷え性なわたしにはまだ無理(笑)。
そこで買い足しを決意したのがコレ。
converse コンバースALL STAR S-C OX オールスターS-C オックス。
カラーはオリーブ。
結局、基本と言うか「オーソドックスなアイテム」になる(笑)。
クラシコ系の方が『ベルトと靴の色を合わせる』ように、カジュアルは『トップスとシューズの色を合わせる』のが一番無難かつ小綺麗にまとまると思ってまして。
そんな『基本の「き」』、カジュアルになると余計に大切だと思うんです。
私も、たまにカッ飛んだ格好をしますが、基本は『地味の中の輝き』をテーマにコーデをくんでおりまして。
『難しいな?』『分からないな?』と思ったら、こんな基本に戻ることにしてます。
初カーキ単色コンバースですが、ZOZOクーポンとZOZOアリガトの合わせ技で5,000円くらいで購入できました!
お値段以上のニト…コンバース。
基本に戻る時にはやはり、オーセンティックなアイテムが一番だと思うと言うお話しでした。
そして、終わってしまうZOZOアリガトよありがとう(笑)。
チヴェディアーモ(また、あいましょう!)