昔は本当に沢山の素晴らしい“ドラマ”がありました。
なかでも『スクール・ウォーズ』は名作であり『悔しいです!』『イソップ~!』など名言もありつつ、テーマソング『ヒーロー』が何より良かった!
非行少年達が花園ラグビー場で活躍するまでの姿を描いた事実に基づいた作品でしたが、『ラグビー=ヤンキー』の図式を作ってしまった一面も(笑)。
そんなスクールウォーズの影響で?隠れキリシタン…もとい、「隠れラグビーやりたかった御仁」は少なくないかと。
そんな貴方に送る、この夏・秋ファッションのマスターピースがコレだ!
BARBARIAN(バーバリアン)ラガーシャツ
北米が誇るシェアナンバーワンのラガーシャツ メーカー。
創始者が既存のラグビーシャツに疑問を持ち、その一つ一つを分解してデザイン、 カッティング、縫製、付属品、生地の質、強度など、あらゆる角度から細部にわったて研究したという、歴史あるメーカー。
そもそも、なんで買おうかと思ったかと言うと…
我が家では、月末に妻へのプレゼントとして「ハッピーボックス」と名付けた“洋服の入った箱”をプレゼントしておるのです。
そこで『今月は何にしようかな〜』と、色々リサーチしていたところ…女子の世界で『ラガーシャツ が来てる印象』がありまして。
①妻に買ってあげた →②(ペアコーデのため)息子にも買った →③自分も欲しくなった…と言う流れです(笑)。
⬆︎ ちなみに、手前購入の決め手はこの古い写真。ラギット ・アイビーな着こなしが素敵でマネしたくなってしまったんです。
四十路の漢が着るならばチャチィ~&マジ過ぎるのは駄目かなと思い、色々調べました。
そうしたところ素敵なモノをECで発見→セールになるまで待って店舗査収した次第。
改めてこちら、JOURNAL STANDARD relume 別注でして。
このカラーバランス、色々と検索してみましたが他に無い秀逸さで、まさに『街で着れるラガーシャツ 』。
生地が肉厚なので「真夏は無理か?」と思ったのですが、流石バーバリアン。肉厚生地なのに通気性が良いんです♪
セール購入ですが、既に2度ほど着用しておりまして。池袋サンシャイン開催の『機関車トーマス🚂イベント』もコレで行ってきました。
勿論…息子とペアコーデです(笑)!
⬆︎ 私はオックスフォードではなく、デニムシャツで組んでみました♪
最近はバック・トゥーザ・クラシックの余熱がカジュアルにも飛び火している印象。
こんな感じも、面白いと思う次第。
素人がやるなら “キメ過ぎず・崩れすぎず” がええ感じかと思います。
夏だけでなく、秋まで引っ張れそうなラガーシャツ 。おススメしたいかも。
真冬のノーサイドまで使えます(笑)。
⬆︎今日はコゲな感じです。
チヴェディアーモ(また、あいましょう!)