19SS気になるスーツ生地

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おはようございます。

なおきです。

ショップの冬物セールコーナーもだいぶ縮小し、いよいよ春夏モノがメインコーナーを占めるようになってきましたね。

冬のダークトーンから春夏のビビットなカラーに移るこの季節は、毎年心がウキウキしてきます。

しかし。。。毎年、冬物セールで散財をしてしまうため、春物のバジェットが不足気味になりがちに。今年も御多分に洩れず既に予算不足。反省が活かせていませんね。。。泣

さて、そんなバジェット不足になってもこのシーズン毎年恒例行事になりつつある、オーダースーツやジャケットの生地チェック。

この時期、シーズンバンチは入れ替わって新しい生地が入るので生地好きの私にとっては一番楽しい時期でもあります。

実は既に二着ほどオーダー済みで、そのうちの一着がこちら。

カノニコのシルク混のピンストライプ。色はダークネイビー。ちなみに、こちらの生地、画像がなくて申し訳ないのですが、ダブルフェイスの生地。裏は明るめのブルー。

表がダークトーンのネイビーなのですが、そのダブルフェイスのおかげか、濃艶な光沢を発しております。

シルク混なのでサラッとトロッとした生地です。

ここ数年、スーツ生地は比較的英国ブランドの目付きのしっかりした、張りコシがしっかりしたスーツをチョイスしていましたが、今季はなんとなくこんなトロッとした生地に惹かれました。

柄がダークトーンのネイビーなので、よくあるテカテカトロトロのイタリア生地に見えないところも決め手の一つでした。

ストライプも控えめなところも◎。

カノニコ。ボローニャのマーチャントのドラッパーズも吸収し、今や完全に飛ぶ鳥を落とす勢いな気がします。ラインナップの豊富さは他を圧倒的に凌駕し、カノニコで探せば大抵は見つかる。しかも値段も手頃。。だったのですが。。

最近品質を上げてきたせいか、生地単価が上がっていることが少しネックですね。あまり上がらないように生地商社さんの努力を願うばかりです。

実は今、カノニコ以上にコストパフォーマンスを感じる生地ブランドがあるのですが、それはまたいずれ。

それ以外に私が気になっている生地がこちら。

いずれも英国は世界最古のマーチャント、Holland&Sherryから。

ありそうでないなかなか無いブラウンのストライプ。しかも春夏らしく霞んだブラウンはどこかしら涼しげに感じます。

ピッチの幅も広すぎず狭すぎず。

ツボです。

どちらのシリーズも日本の温暖湿潤気候に合わせた素材なので、あとはどっちが好みかの問題ですね。真剣に悩みます。

次に挑戦したいのがこちら。

iPhone画質なのでうまく色が再現できませんが、どれもカラーはグリーンです。実際はもっと綺麗です。

今まで見てはいたけどスルーしていたのか、今季からラインナップに加わったのかは分かりませんが、一気に吸い込まれました。

ダークグリーンなら靴はブラックでもブラウンでも合わせやすく、ネクタイやシャツの色も選ばず使いやすそうです。

個人的にはスエードタッセルなどで合わせたいところです。リネンシャツなんか着てタイドアップなんかもしたいところですね。

なかなか見ない新鮮さがあります。

グリーン。ワードローブの変化としても大きく有力候補です。

例年はスーツだとシャドーチェックなどのチェック系ばかりに目が行っていましたが、今は完全に無地ばかりチェックしています。

もちろん、チェック柄でもこの辺りは良かったです。

雑誌などで取り上げられることも多くなったラッシャーミルズのグレンプレイド。

あまり生地のラインナップは多くないですが、堅実な生地が多いバルマーアンドラム。

ここのは秋冬のスーツで昔作りましたが本当にいいです。

この辺りのグレンプレイド。ちょっとクラシックテイストにして着てみたいなんて思ったりもします。

そんなこんで、生地を見て色々イマジネーションするのは私にとって一番楽しいです。

まずはオンスタイルを抑えてオフスタイルへ。

徐々にテンションも上がり始めてきました。

もう少し色々と見てからじっくり吟味します。

ではでは、今回もありがとうございました!

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