靴のビスポーク フィッティング編

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こんにちは、KOUSEI です。

 

少し前のblogでも触れておりましたが、ここ最近、ビスポーク靴への興味が高まり、思い切って実行してきました(^_^;)

 

 

 

靴は割と好きなアイテムで…

チャーチのディプロマットから本格靴にデビューし、イギリス、フランス、アメリカ等々の主要ブランドの靴は大抵経験したかと思います。

 

⤴︎チャーチのディプロマット

 

 

最近では、足のフィッティングとデザインの趣向からエドワードグリーンにハマっておりました。

 

毎年増殖し、結構な数に。。

 

 

 

 

しかし…

 

 

既成靴も安くないし、折角であれば、少し予算を上げてビスポークしよう!!

というのが1番の動機です(笑)

 

 

色々なお店や職人さんからお話を伺い…

3カ月程度悩みましたが、今回お願いしたのは…

 

 

 

◆aestas by Naoki Ishikawa  

ビスポーク靴職人の石川直希 氏が手掛けるビスポークシューメーカー。

 

 

※写真はインスタグラムよりお借りしました

 

過去に手掛けた作品の美しさに惹かれたのは勿論ですが、1番の決め手はフィッティングに対する拘りです。

 

 

お見苦しい画像で恐縮ですが、足の計測時の様子を簡単にご紹介。

 

 

 

まずは、椅子に座った状態から足の外周部の細かな寸法を計測していきます。

 

想像した以上に多数の計測ポイントがあり、ビックリしました。

 

 

 

 

 

続いて、立体的な要素も加味する必要があるため、高さも計測していきます。

 

幅や長さも当然ですが、甲の形状や指の高さも個々に結構な違いがあるとのこと。

 

 

 

 

 

再度、改めて器具を使ってレングスを計測していきます。

 

メジャーでの計測だと思っていましたが、様々な器具を用います。

 

 

 

 

 

最後に、メジャーを使い、直接接するポイントとなる箇所の数字を落としていきます。

 

これで終わりかと思いきや…

 

 

 

 

 

次に、立った状態で同じ作業を繰り返します。

 

色を変え外周部をなぞるのですが、座った状態と立った状態では、若干のズレが生じており、なるほどと思いました。

 

 

 

 

立った状態でも甲の形状を測定します。

 

これだけ細かく測定しても体質によっては浮腫みで大きく足のサイズが変わったりと…

 

非常に奥深い世界で、不器用な私には到底無理だなと思います(笑)

 

 

 

足の計測後には…

見慣れないアイテムが登場します。

 

 

 

 

 

フットプリントなるもので、足にかかる重心を計測する器具です。

 

足に合わない靴を履くと重心にも影響するそうで、身体の姿勢や歩き方にも繋がる大切な要素とのこと。

 

 

 

 

その他にも、足の硬さや指の豆もチェックして頂き、足の癖等も把握して頂きました。

まるで病院で診断を受けている感じです。。

 

 

 

足の計測の考え方には様々あるようですが、フィッティングは譲れない条件のため、今回の計測には非常に安心しております。

 

 

別の機会に、デザイン編をご紹介したいと思います。

 

それでは、また。

 

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