俺のクラシック回帰 〜ラルフローレン・ダンガリー・ボタンダウンシャツ編〜

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先日、また歳を取ったトモ・クルーズです。

 

今年は本職の方でも大きな飛躍が求められますが、色々と楽しんで1年参りたいと思います。

 

 

そんな誕生日から数日後、唐突に妻からLINEで『納車したよ!!』と連絡がありまして。

 

 

 

『納車…??』

 

 

 

妻は石油王の娘…ではないので、ポケットマネーで車をホイっと買える身分でないハズ。

 

 

 

帰ってみると…なんとぉ!たしかに!!

 

 

 

 

 

 

⬆ デロリアンが納車されてました(笑)。

 

 

ちなみに、最近限定発売されたエコ仕様のv3バージョン!!

 

 

 

 

 

これで、名実ともに『クラシック回帰』出来そうです(笑)。
(文章が理解できない方は映画『バックトゥーザ・フューチャー』をご覧下さい)。

 

 

という事で本題。

 

 

 

俺のクラシック回帰シリーズ、『ラギット ・アイビー』の名の下に…

 

 

 

今回はこれだ!!

 

 

 

 

 

 

 

Ralph Lauren(ラルフローレン):ダンガリーシャツ!!

(オフィシャルでは『スポーツ・シャツ』と言う名前)

 

 

久々、5年ぶりにラルフローレンのシャツを買いました。

 

 

 

⬇ ご近所の奥様方に説得力抜群のラルフローレン。彼女らに対して『胸のワンポイントポニーで、一定の人間信頼性が担保される』程の威力を持つとか持たないとか(笑)。

 

 

 

 

 

今回はそんな威力を狙った…訳ではなく(笑)。

 

 

アイビーの系譜にある(ダンガリーの)ボタンダウン・シャツを求めていたところ、行き着きました♪

 

 

 

 

 

何と言ってもこのア・タ・リ

 

 

ここ数年のデニム・シャツと言ったら、ジャンネット、オリアン、ボルゾネッラ等のイタリアブランドが質&人気共に安定していたかと思いますが、こちらは全く引けを取りません。

 

 

それでいてお値段(並行輸入だと)約9,000円!!。激安価格と言って差し支えないかと。因みに国内定価は16,000円程。

 

 

しかしながら、イタリア・ブランドが勝るのはボタンダウンのボタン外しをノータイでした場合です。

 

 

 

 

 

 

やっぱちと、ラルフローレンだと広がり過ぎるんですなコレが(笑)。

 

 

とは言え、普通に留めるボタンダウンシャツとしては申し分ありませんし、なによりも強めの加工がラギット 感を演出してくれ、カナリ小慣れた印象を与えてくれるかと思います。

 

 

私は仕事でも着ちゃいますが、休日シャツと割り切ってもお買い得かと。

 

 

ご近所の奥様方の好感をえられるなら安いかもですね(笑)。

 

 

 

 

 

⬆ とは言え、ドレスコード緩ければメチャ使えます

 

 

系譜としてもクラシック回帰とラルフローレン・ザ・アイビーはとてもリンクすると思うので、この感じって意外と正統派なのかも。

 

 

クラシック回帰の流れって、流行りと言うより『自分のアーカイブに戻れ!』って感じもしなくないかも。

 

 

 

あと何十年か経った頃、デロリアンで過去(今に)に戻り、自分がどう感じるか知りたいものです!

 

 

 

Back to the Classic !!

 

 

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